平成30年度行政書士試験は11月11日(日)です。

行政書士試験合格後のステップアップ④社会保険労務士

行政書士試験合格後のステップアップ④社会保険労務士

社会保険労務士に挑戦する理由

行政書士試験に合格したのちのステップアップとして、社会保険労務士を目指す方は多いのではないでしょうか。
その理由は、「行書のたまご」の感想になりますが、下記の点があげられます。

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行政書士のステップアップとして社会保険労務士を目指す理由

  • 難易度が近い
  • 択一式試験である

①難易度が近い

行政書士試験に合格後に、別の国家資格の習得を目指す方は多いと思います。いわゆるダブルライセンス。
その時に、行政書士試験に合格したから司法試験を目指すという方は、非常に少ないはずです。
なぜなら、難易度が違いすぎるからです。
行政書士試験はある程度の難易度がありますので、誰もが時間をかけて勉強してきた結果の合格だと思います。
その時に、どれだけ時間がかかったか、どれだけ大変だったかという経験が基準になって、他の資格を目指すときの指標になっていきます。
行政書士試験と近い難易度の資格はある程度限られてきますが、その一つが「社会保険労務士」になります。
「行政書士」と「社会保険労務士」のどちらが難しいかという問題は置いておいて、行政書士試験合格者に人気の理由は、少なくとも、行政書士試験と同じくらいかそれより少し多く勉強すれば受かりそうな試験が社会保険労務士になるからです。

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②択一式試験である

試験制度も重要な判断材料になります。
行政書士試験では択一式と記述式がありますが、行政書士試験の記述式ははっきり言って、択一式と同じようなものです。
社会保険労務士の試験ではすべて択一式となるので、どれだけ知識があるかが問われる試験となります。
この点においても、独学、通信、通学含めて、受験対策がしやすい試験でもあります。
そのため、試験科目自体は行政書士試験とは関連性がほとんどありませんが、行政書士試験合格者に人気の理由になります。

行政書士試験に合格された方で、現在社会人の方は特に、社会保険労務士を目指されても良いのではないかと思われます。
その理由は、将来開業する、しないにかかわらず、社会保険労務士は企業内労務士という生き方が出来ます。
つまり、会社の名刺に社会保険労務士と記載できるのです。
行政書士は、会社の名刺に行政書士と記載することができませんので、開業しない限り、自己満足の国家資格となってしまいます。
その点、社会保険労務士は開業することなく、社会保険労務士と名乗ることができるのです。
さらに、会社内での評価もよほどのブラック企業でない限り、評価アップにつながるはずです。
※一部、ブラック企業では、社会保険労務士と相性が悪い場合もありますので、その点はご自身で社内で公表するかどうかは慎重な判断が必要です。

社会保険労務士

試験期日(平成30年度)

平成30年8月26日(日)
選択式(80分)
択一式(210分)

試験科目

  • 労働基準法
  • 労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識
  • 社会保険に関する一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法

難易度

合格率の平均は6%程の超難関です。
相対評価の為、上位6%に入ることが必要になります。
さらに平成27年度試験では合格率2.6%という鬼のような難易度になりました。
ここまでくると運ですね。

受験者推移

近年受験者数は下降傾向にあります。
国家資格全般(司法試験、予備試験以外)下降傾向ですね。

勉強期間

800時間から1,000時間程といわれています。
ここまでくれば一般の方でも頑張れば合格できそうな時間ですね。
注意点は社会保険労務士試験は相対評価ですので、上位数%に入る必要があります。
受験年度によって、合格率に差があるので、多少は運も左右される試験です。

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