この記事を書いているのが、2020年2月13日です。
前回の記事が、2019年3月5日ですので、およそ1年ぶりに記事書きます。
結論からご報告いたします。
3回目の行政書士試験でようやく合格しました。
記述の結果が大きすぎて驚いています。
昨年は記述8点から今年は52点へジャンプアップです。
やったことは、
合格道場というサイトの問題集コース(7,000円)に申し込んで、ほぼすべての問題を解きました。
多い問題だと10回転くらいしており、平均でも3回転はしていると思います。
記述は300問近くを徹底的に覚えました。
結局のところ、法令はどれだけ演習できたかによって合否がわかれ、一般は運要素が大きいと思います。
記述抜きで180点を目指すとよく言われますが、その通りで、記述の採点はあてにならないので合否がわかるまで精神的にきついです。
今回の記述では1問完答。1問適当。1問半分以上は正解。といった感じでした。
予備校の採点の結果はこちら
アガルート:194点(内記述32点)←1問書き間違いで0点採点のため予想では42点
資格スクェア:200点(内記述38点)
LEC:204点(内記述42点)
TAC:204点(内記述42点)
なんか10点加算されているような気がします。
ひとまず合格できたので開業向けて進んでいきます。