平成31年度行政書士試験は11月10日(日)です。

行政書士のステップアップ①弁護士(予備試験の難易度は?)

黒板 資格
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弁護士(予備試験)に挑戦する理由

行政書士に合格した後で上位資格に挑戦する場合、弁護士を目指して予備試験に挑戦するといろいろ効果的です。
合格できるかどうかは別問題ですが、行政書士試験と予備試験は試験科目が重複しており、行政書士試験で勉強した内容をそのまま活用することができるからです。

ステップアップ対象者

行政書士試験に合格後に予備試験へのステップアップに適している方は、「学生」「未婚の社会人」「法務の仕事をしている方」「無職の方」です。

ステップアップ非対象者

ステップアップ対象者以外の方々は、正直言って、行政書士からのステップアップはお勧めできません。
なぜなら、「家庭を持っている社会人」の場合、最終的に予備試験に合格できればよいのですが、予備試験に合格しただけでは弁護士にはなれません。
弁護士になるには、予備試験合格後、司法試験に合格しないといけません。さらに、5年以内にという条件まで付きます。
予備試験に合格したものの、毎年司法試験を受けた結果、5回連続で不合格の場合、再度、予備試験から受験する必要があります。
また、晴れて司法試験に合格した場合、1年間の司法修習が待っています。
このように、弁護士を目指すには時間とリスクが伴います。
法律の勉強が好きなので隙間時間に予備試験の勉強をして、何年かかけて合格したのち、司法試験の勉強をするという考えの方もいると思います。
この点もお勧めできません。
行政書士試験の記述問題と比べて予備試験、司法試験の論述問題というのは、別次元の問題です。
とてもではありませんが、隙間時間で対策できるほど甘い試験ではないという実感があるからです。

「行書のたまご」のプラン

「行書のたまご」が考えている予備試験へのステップアップを書いておきます。
短答式が合格点に届くまでは何年かけても勉強を続けていく。(1日1時間程。それ以上になると予備試験に専念する形のなるので。)
短答式が合格点に届きそうになった段階で、予備校や通信講座を受講して論述対策を1年かけて実施。

ここまでで終わりです。

なぜなら、この先は予備試験合格後に考えても良いと思うからです。
予備試験はゴールではありませんが、予備試験に合格できなければそもそも司法試験自体受験できません。(法科大学院は別ですが、通学できるそんなお金と時間が「行書のたまご」にはありません。)
司法試験については、予備試験に合格するかどうかわからない状態で考えるものでもないような気がします。
いづれにしても、合格しない前提でも、継続して法律の勉強ができる精神力が必要です。

弁護士(予備試験)

試験期日(平成30年度)

短答式試験
平成30年5月20日(日)
試験科目
民法・商法・民事訴訟法(1時間30分)
憲法・行政法(1時間)
刑法・刑事訴訟法(1時間)
一般教養科目(1時間30分)

論文式試験(当該年度の短答式試験合格者)
平成30年7月15日(日)と、平成30年7月16日(月)
試験科目
憲法・行政法(2時間20分)
刑法・刑事訴訟法(2時間20分)
一般教養科目(1時間)
法律実務基礎科目(民事・刑事)(3時間)
民法・商法・民事訴訟法(3時間30分)

口述試験(当該年度の論文式試験合格者)
平成30年10月27日(土)と、平成30年10月28日(日)
法律実務基礎科目(民事)
法律実務基礎科目(刑事)

難易度

超難関の第一関門(この後に司法試験が待ち構えています)
詳しくはこちらのサイトが参考になります。

司法試験予備試験の難易度は非常に高い!
司法試験予備試験の難易度について解説しています。司法試験予備試験は短答式と論文式、口述式の試験があります。これらの試験の合格率や難易度について、また、予備試験全体の難易度について解説しています。
受験者推移(合格率の推移)
司法試験の合格率と予備試験
司法試験の合格率は24%前後。しかし一方で、予備試験合格者の司法試験合格率は2017年に70%を超えました。司法試験の合格率や合格者の内訳から、予備試験合格者が司法試験に合格する理由まで、幅広く解説しています。
勉強期間

一般的に5,000時間から10,000時間といわれています。
完全独学での勉強時間では10,000時間勉強しても難しいように思えます。
短答式試験は完全独学でも対策できると思いますが、論述式試験になると、独学ではほぼ不可能だと思われます。
お金をかけてでも最短期間で勉強したい方は、短答式試験から通信講座や予備校に通われることをおすすめします。
お金をかけたくない方でも、短答式試験合格後の論文式試験で不合格になったあとで、通信講座や予備校に通われることを検討してみてもよいかもしれませんが、時間の無駄と短答式試験に合格した結果を生かせないので、はじめから、通信講座や予備校に通われるほうが良いと思います。

おすすめ通信講座

資格スクエア(予備試験講座)



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基本的には「合格パック(4期)」で良いと思います。
しかし、論述式試験の集中対策を希望する方は「合格パック+(プラス)(4期)」の方が断然おすすめできます。
その理由は、自分の答案を添削して解説動画を送ってもらえるからです。自分の弱点を確実に潰せていけるので、予備校と同様のメリットがあります。

さいごに

「行書のたまご」がおすすめ通信講座に「資格スクエア」を挙げたのは、他の講座に比べて料金が安い点と、答練ができるという点です。
短答式試験に対応しているため、コストパフォーマンスが高い通信講座です。
本気で予備試験から司法試験に挑戦される方は、「資格スクエア」で決まり。
注意点として、必ず無料講義体験をしてから、申込を検討することがあげられます。
いくらおすすめの通信講座であっても、講師の説明や話すスピードなどが自分に合うか合わないかは実際に受けてみないとわかりません。
自分に合わない講義を受け続けるのは苦痛しかないので、事前に無料講義体験を受けてみることが大切です。



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