平成30年度行政書士試験は11月11日(日)です。

行政書士試験①:全試験範囲のインプット学習法(4月~5月)

行政書士試験①:全試験範囲のインプット学習法(4月~5月)

行政書士試験の全範囲網羅学習

行政書士試験の全範囲を網羅していると思う「独学お助け隊の行政書士講座」を使ってみた。

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はじめに

「クマべえの法律入門講座」を終えて、いよいよより詳しく各単元の勉強を進めていくことになり、またまた、ウェブサイトを探すことになりました。
今回は行政書士試験の範囲を網羅していることと、解説が詳しい点を重要視して、ウェブサイトを探した結果、「独学お助け隊の行政書士講座」にめぐり合いました。
ポイントは解説文の詳しさです。各単元の重要点を詳しく解説されており、読み物としてとても読みごたえがあり、全体像をより詳しく理解することにとても助けになりました。
内容はとても詳しいのですが、覚えやすいかどうかでいうと、「行書のたまご」の場合はとても覚えることはできそうにありませんでした。しかし、基礎的な理解をする上では、とても勉強になりました。

「独学お助け隊の行政書士講座」

良い点

1.試験範囲を網羅しているので行政書士試験の全体を勉強できる。
2.各単元の内容が充実しているので覚えることができれば合格に近づく。
3.各単元が細かく分かれているので勉強スケジュールが立てやすい。

悪い点

1.全体を網羅しているため、重要点が多すぎて記憶が間に合わない。
2.行政不服審査法は改正前の内容なので読まないほうがいいです。

使い方

1.法学経験ゼロの人にとっては、行政書士試験の全体像がわかり、ボリュームもわかるので活用意義が十分あると思います。
2.法学経験者は流し読みで、ご自身の弱点部分のみの単元を読んでみて、使えるかどうか判断してみるとよいと思います。

コメント

行政書士試験の全体を把握するためにはとても参考になります。
情報量が多いので、全てを暗記しようと思わず、体系づけて理解することを重点において一読することが良いと思います。
出来れば3回程度回し読みできればいいのですが、「行書のたまご」は1回で断念しました。

おススメ度

「法学初学者:★★★★★」「法学経験者:★★☆☆☆」
目次

基礎法学 (第1回~第4回)
憲法
総論 (第5回~第7回)
天皇 (第8回~第9回)
人権 (第10回~第33回)
統治機構 (第34回~第46回)
民法
総則 (第47回~第58回)
物権 (第59回~第69回)
債権 (第70回~第90回)
親族 (第91回~第99回)
相続 (第100回~第105回)
行政法
総論 (第106回~第124回)
行政手続 (第125回~第129回)
行政救済 (第130回~第139回)
地方自治 (第140回~第143回)
商法
総則 (第144回~第149回)
会社法 (第150回~第161回)
一般教養
社会科学 (第162回~第169回)
情報 (第170回~第174回)
文章理解 (第175回)

引用元:独学お助け隊の行政書士講座

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感想

1.修行

「行書のたまご」は4月、5月とひたすら「独学お助け隊の行政書士講座」を読み進めました。できる限り理解しながら読み進めていきましたが、会社法なんて読むことも苦痛になり、読んでいても半分寝ている状態で、全く頭に入りませんでした。
ただ、この時は気づいていませんが、後々、過去問を回していく中で、問題文を理解する点においてはとても役に立ったと思っています。

2.得たもの

その理由は、行政書士試験の範囲全体を網羅している学習サイトですので、過去問に出てくる用語などは当然網羅されており、単元ごとに整理されて説明されているので、比較的、記憶に定着しやすい作りになっているように感じました。
注意しないといけない点として、「独学お助け隊の行政書士講座」は行政書士試験の全体を網羅していますが、あくまでもインプット用の教材としての位置づけであり、じっくり読んで理解できたとしても、過去問を解ける状態になることはないという点です。

3.注意点

資格試験の勉強方法の王道である、インプット、アウトプットを回してはじめて記憶に定着するため、例えば、「独学お助け隊の行政書士講座」を10回読んで内容をほぼ暗記したとしても、それだけで行政書士試験に合格できる保証はないと思いますし、時間がかかりすぎて現実問題として不可能だと思います。
その点を注意して、行政書士試験ではどのような単元でどのような論点があるのかを理解することに重点をおいて「独学お助け隊の行政書士講座」を活用することが合格への近道のように感じています。

4.結果

またまた、ここでも「独学お助け隊の行政書士講座」を読み終えて、一通り全体像がわかった気分になり、過去問に挑戦したところ、問題文はなんとなくわかるが、答えがわからない事がとても多かったです。さらに、民法は行政書士試験を断念してもいいような正答率をたたき出し、問題を解く力がまったっくない上に、民法の基本的な事が記憶できていない事が判明しました。そのため、再度、「独学お助け隊の行政書士講座」の民法を読もうとしましたが、読み始めると強烈な眠気に襲われるため、断念。

5.発見

民法の基礎を理解するための勉強が個別に必要だと気付き、民法をわかりやすく解説しているウェブサイトを探したところ、「宅建合格パートナーLETOS」の「通信講座の無料テキスト民法」を発見し、6月は民法集中勉強期間として「宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法」をひたすら勉強することに決定しました。