平成30年度行政書士試験は11月11日(日)です。

一般常識-情報処理(行政書士試験の独学対策室)

一般常識-情報処理(行政書士試験の独学対策室)

行政書士試験の独学対策室
今回は「一般常識(情報処理)」です。
行政書士試験に向けて、一般常識(情報処理)はどのような点に注意して、どのような勉強をしていくと効率が良いか、実体験を元に紹介していきます。

一般常識(情報処理)の勉強法

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1回目受験時

テーマ

行政書士試験の一般常識(情報処理)の分野で5割以上の点数を獲得する。

勉強内容

一切勉強なし。
「行書のたまご」は情報システム系の仕事をしているので、情報処理分野は常に勉強しているような状態です。
行政書士に情報処理の知識が必要かどうかは微妙なところですが、「行書のたまご」にとってはどうせなら、一般常識をすべて情報処理の問題にしてくれたらうれしいです。
そういう訳で、一般常識の情報処理の分野においては仕事柄、常に勉強しているので、特別な試験勉強は不要となりました。

不合格の原因

一般常識の情報処理の分野ではほぼ得点できていました。
そのため、不合格の原因は一般常識の情報処理の分野ではなく、肝心の法令科目(憲法・行政法・民法)の勉強が出来ていなかったのが原因です。

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2回目受験時

テーマ

行政書士試験の一般常識(情報処理)の分野で8割以上とる。

勉強内容

一切勉強なし。
1回目の勉強内容に書いた通り、仕事で常に情報処理の分野の勉強をしているような状況ですので、特別に、行政書士試験としての勉強をする予定はありません。
知らない問題が出ることもありますが、その場合は、スパッとその問題はあきらめます。
そもそも、一般常識の問題というのは、知っているかどうかが問われる問題の為、自ら考えて答えを導き出すという性質の問題ではありません。
そのため、知らない問題が出たときに、いくら時間を考えても仕方がないのです。

はい。知らないものは知らない。

「行書のたまご」がする唯一の対策は、全くわからない問題が出たときに、何番をマークするかという事です。
人の心理的には、5択なので、真ん中の3番をマークしたくなります。
しかし、前後の問題で3番がマーク済みの場合、2番か4番をマークしたくなります。
両端の1番と5番はマークしずらいです。
これでは、いざ試験中に全く分からない問題が出たときに何番をマークすべきか迷ってしまいます。
そこで「行書のたまご」は過去問の統計上、一番選択された番号を機械的にマークするようにしています。
今のところは4番をマークするという方針ですが、今後変更になるかもしれません。
この点は、あまり参考にしないで、不正解になってもあきらめられる、各人のやり方を考えてみてくださいね。

一般常識(情報処理)の学習ポイント

一般常識の情報処理の分野の学習として、「行書のたまご」は勉強しませんが、ここで少し、勉強をする場合は何をすればよいか考えてみます。
まず、時事的な問題が大切です。
AIやブロックチェーンなど今はやりの時事ネタは用語レベルは押さえておいたほうがよいです。
また、セキュリティ関係の分野もよく問題になりそうなので、セキュリティに関する基本的な内容は理解しておいたほうが良いと思います。
ここで、間違ってもセキュリティ分野の勉強として「情報処理安全確保支援士試験」の問題なんか手を出さないでくださいね。
「情報処理安全確保支援士試験」なんて一般の方が解けるような問題でありませんので。
行政書士試験の一般常識レベルであれば総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」をじっくり読んでおけばいいのではないかと思います。
仮に、行政書士試験に出題されなくても、読んでおいて損はないと思います。
内容的には基礎的な内容なので、既にご存知の方のほうが多いかもしれませんが、少しの時間があれば読み終わるので、気分転換もかねて読んでみるのもいいのではないでしょうか。
あとは、過去問に出題された内容を確実に解答できるようにしておくことも大切なように思えます。

ただし、一般常識の情報処理の問題は近年出題数が減少傾向にあるので、重要度は低めで考えておいていいと思います。
情報処理の分野は比較的対策しやすいと思うのですが、出題数が少ない関係で、苦手な方は、情報処理の勉強に時間をかけるより、行政法の判例を一つでも多く読んだほうがいいと思います。
行政書士試験の合格の基本は、法令科目(憲法・民法・行政法)で充分得点できるように勉強し、一般常識では何としてでも足切りを回避することだと思います。
法令科目が苦手なので、一般常識で満点を目指すという方は、今一度、方針の見直しをしてみたほうがいいと思います。
なぜなら、一般常識の出題範囲は世の中の全ての時事ネタになります。
そんな膨大な範囲を行政書士試験のために勉強するのは時間の無駄です。
それなら、確実に出題範囲が限られている法令科目(憲法・民法・行政法)をしっかり勉強したほうが、行政書士試験の合格に近づけますね。

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まとめ

①情報処理分野の時事ネタにアンテナを張る
②過去問を一応解いておく
③総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」を読む

おすすめサイト

総務省

国民のための情報セキュリティサイト

過去問

合格道場