平成30年度行政書士試験は11月11日(日)です。

行政法ー行政事件訴訟法(行政書士試験の独学対策室)

行政法ー行政事件訴訟法(行政書士試験の独学対策室)

行政書士試験の独学対策室
今回は「行政法(行政事件訴訟法)」です。
行政書士試験に向けて、行政法(行政事件訴訟法)はどのような点に注意して、どのような勉強をしていくと効率が良いか、実体験を元に紹介していきます。

行政法(行政事件訴訟法)の勉強法

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1回目受験時

テーマ

行政書士試験の行政事件訴訟法の分野で6割以上とる。

勉強内容

行政事件訴訟法の条文を読む(目標は3回以上)
実際は「行書のたまご」は行政事件訴訟法の条文読みは1回で断念しました。
理由は、条文を読むのに1時間半かかるのと、読んでいても頭に入ってこないからです。
そんな自分勝手な理由から、1回目の受験時は当初、3回読込の予定としていたところ、1回の読込で終了しました。

行政事件訴訟法に関する問題では、原告適格や被告適格についての設問が多く出題されます。
そのため、実際には行政訴訟法の条文から直接出題される問題だけではなく、判例知識も必要となってきます。
行政法関連の判例知識は「あひるねこダックと、なかまたち(ぎょうせい100選)」を読むことにしました。
ところが、こちらも長続きせず、10選程読んで断念しました。
理由は、読んでいても頭に入ってこないからです。

不合格の原因

あきらかに勉強不足ですね。
行政事件訴訟法の条文もまともに読んでいないうえに、行政法の判例も勉強していないとなると不合格は当然です。
そもそも、この状態で受験したこと自体が無謀ですね。

行政書士試験での行政事件訴訟法に関する出題内容は、条文では、「義務付けの訴え」「差し止めの訴え」「仮の義務付け及び仮の差し止め」の辺りが混乱しやすいので注意が必要です。
という点は分かっていながら、勉強するのがつらくなって勉強しなかった「行書のたまご」です。
また、行政事件訴訟の判例も試験に出題されます。
判例を知っているだけで即答できる問題も過去問には出題されているので、行政法の勉強としての判例の勉強も含めて、判例の把握は超重要です。

「行書のたまご」の不合格の理由は、「勉強しなかったから。」です。
行政事件訴訟法の分野は、勉強すれば必ず得点できる分野ですので、皆さんは、必ず勉強してから本試験に挑んでくださいね。

2回目受験時

テーマ

行政書士試験の行政事件訴訟法の分野で満点とる。

勉強内容

行政事件訴訟法の条文を読む(7回以上)
条文を覚えるために効率的な方法がないかと調べていたところ、7回読みという手法が目に留まったので、実践してみました。
結果は、凡人には無理でした。
当然、7回も読み込んでいるのである程度は覚えています。
ただし、ある程度です。
細部まで確実に記憶できているというレベルには程遠いものがあります。
凡人の「行書のたまご」では7回読みだけでは不十分で、確実に意味を理解しながら、頭の中で具体的なイメージを持ちながら読み込まないと覚えることができない事がわかりました。
7回読みの手法を否定するつもりはありません。
「行書のたまご」は中途半端な理解で実施したのと、元々の頭脳レベルが低いため、マスターできなかっただけです。
凡人は、覚えるまで、ゆっくりでもイメージを明確にしながら時間をかけて勉強するのみですね。

あひるねこダックと、なかまたち(ぎょうせい100選)
2回目の勉強時は行政法の判例の重要度をわかっていたので、はじめの段階から判例学習を取り入れました。
「あひるねこダックと、なかまたち(ぎょうせい100選)」を2回読んだところ、1回目と比べて理解度が急上昇しました。
恐らくこの調子で、3回目に入ると、記憶に残る学習ができるのではないかと思います。

岡野の合格無料ゼミ(標準レベルの習熟度90%以上)
条文学習と、判例学習と平行して過去問の勉強を進めています。
岡野の合格無料ゼミの行政事件訴訟法の分野は標準レベルでのみ選択可能でしたので、標準レベルでの習熟度90%以上を目指しました。
標準レベルでの習熟度90%以上という壁は比較的低いので、継続して学習できる方はすぐに達成できます。

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おすすめ

ここに書いているおすすめサイトとおすすめ動画を有効に活用し、行政書士試験では行政法(行政事件訴訟法)の問題は全問正解を目指してください。
条文問題は条文を正しく理解出来れいれば、満点が取れる問題です。
さらに、行政事件訴訟法の分野では、判例を理解しておけば、確実に得点につながります。
「原告適格」「被告適格」など判例の判決を理解しておけば、自然と答えが導き出せます。
条文と照らしあわせて論理的に解答してもよいですが、判例をしっているだけで、その間の考える時間をゼロにして、即答することができます。
限られた時間の中で、択一式の問題を解く上では、とても重要なポイントとなります。

おすすめ動画

行政事件訴訟法

「寺本康之の行政法ザ・ベスト プラス」ポイント講義(行政事件訴訟法)



おすすめサイト

判例

あひるねこダックと、なかまたち(ぎょうせい100選)

過去問

岡野の合格無料ゼミ(行政事件訴訟法:標準レベル・上級レベル)

合格道場