平成30年度行政書士試験は11月11日(日)です。

民法-総則(行政書士試験の独学対策室)

民法-総則(行政書士試験の独学対策室)

行政書士試験の独学対策室
今回は「民法(総則)」です。
行政書士試験に向けて、民法(総則)はどのような点に注意して、どのような勉強をしていくと効率が良いか、実体験を元に紹介していきます。

民法(総則)の勉強法

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1回目受験時

テーマ

行政書士試験の民法(総則)の分野で5割以上とる。

勉強内容

行政書士試験において、民法の問題数は行政法に次いで多いのですが、「行書のたまご」は民法が大の苦手でした。
「行書のたまご」が1回目の受験時にした勉強内容は、基本的に基礎問題のみです。
というのも、民法の用語やパターン等、全く理解していないところからのスタートでしたので、応用分野まではとてもじゃないけど手が回りませんでした。

「行書のたまご」が実際に民法の勉強をした順番は下記の順番です。
これは、民法(総則)だけではなく、民法全般において共通の勉強順です。

勉強順
  1. クマべえの生涯学習大学校:法律入門講座
  2. 独学お助け隊の行政書士講座
  3. 合格道場
  4. 宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法
  5. 合格道場
1.クマべえの生涯学習大学校:法律入門講座

法律の勉強をしたことがないレベルからのスタートですが、「クマべえの生涯学習大学校:法律入門講座」では法律初学者でもわかりやすく説明してくれているので、初学者の入門書としてはいいと思います。
ただし、このサイトだけで民法全体をカバーできるわけではないので、用語の意味の理解や概要の把握程度に活用すればよいです。

2.独学お助け隊の行政書士講座

民法には分野があります。
総則・物権・債権・親族・相続です。
さらに総則の中にも分野があります。
心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・脅迫・時効などです。
これらの各分野ごとに勉強する必要があるので、基本書として利用できるレベルのサイトが一つ必要になります。
「行書のたまご」が基本書として活用したのが「独学お助け隊の行政書士講座」です。
このサイトで全体像と各分野の重要点の理解を目指しました。

3.合格道場

基本書として活用した「独学お助け隊の行政書士講座」を読み終えて実力評価の為に過去問に取り組みました。
過去問としては「合格道場」が断然おすすめです。
実力評価の結果はボロボロでした。
理由は、民法(総則)の分野の理解度が全く足りていませんでした。
この時点では、民法(総則)の過去問で3割くらいの得点率です。

4.宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法

基礎が全くできていないことが過去問を解くことで明らかになったので、再度、基礎固めに取り組みます。
基礎固めでおすすめのサイトは「宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法」です。
関係図がわかりやすく、さらに、各分野ごとの練習問題もあるので、記憶の定着に役立ちます。
宅建用のサイトですが、行政書士試験の対策としても有効で、このサイトの内容が理解できていないと、行政書士試験の問題は解けないと思います。

5.合格道場

基礎固めが完了してから、再度、過去問に挑戦しました。
この時点では、民法(総則)の過去問で5割くらいの得点率です。

不合格の原因

民法(総則)の基礎固めが十分できていなかったので、勉強したことのある分野でも記憶があやふやで正解にたどり着けない事がありました。
根本的に勉強不足です。

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2回目受験時

テーマ

行政書士試験の民法(総則)の分野で8割以上とる。

勉強内容

基礎固めを徹底してから、多くの問題を解いて民法に慣れる。

勉強順
  1. 宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法
  2. 岡野の合格無料ゼミ「民法(総則):標準レベル」
  3. 岡野の合格無料ゼミ「民法(総則):上級レベル」
  4. 合格道場
1.宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法

1回目の受験時でも活用した「宅建合格パートナーLETOSの無料テキスト民法」を再学習しました。
これで3回目の読込になりますが、3回目というだけあってかなり記憶に残っていたのであまり時間はかかりませんでした。

2.岡野の合格無料ゼミ「民法(総則):標準レベル」

1回目の受験時ではほとんど活用しなかった一問一答形式の過去問からの出題サイトです。
「行書のたまご」は習熟度90%以上になるまでやり込みました。
結果として、民法(総則)で出題されるポイントが少し見えてきたような感覚を実感しました。

3.岡野の合格無料ゼミ「民法(総則):上級レベル」

「民法(総則):標準レベル」の習熟度90%が以上になったので、「民法(総則):上級レベル」に挑戦しました。
行政書士試験の民法(総則)の勉強としても活用できると思います。
ただし、一部、行政書士試験では必要ないかもと思われる問題もありますが、あまり気にせず解いていくほうが良いと思います。

4.合格道場

すべての復習の為に「合格道場」で過去問をできる限り解いていきます。

民法(総則)の学習ポイント

民法(総則)は慣れてしまえばあまり難しくありません。
とにかくたくさんの問題を解くことが重要です。

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