平成31年度行政書士試験は11月10日(日)の予定です。(公式発表はまだです)

行政法-行政手続法(行政書士試験の独学対策室)

勉強 勉強法
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行政書士試験の独学対策室

今回は「行政法(行政手続法)」です。
行政書士試験に向けて、行政法(行政手続法)はどのような点に注意して、どのような勉強をしていくと効率が良いか、実体験を元に紹介していきます。

行政法(行政手続法)の勉強法

使った教材は「最新六法全書」

‎六法
‎〔2014年リリースの『法令ブラウザ』が最新イーローズに対応しました〕 日本国政府の法令管理システムであるイーローズから最新法令をダウンロードし閲覧することが出来るアプリです。 対応法令8,000以上、日本の法令を簡単に見やすく参照できる、iPhone/iPad用の無料おすすめの六法appです。総務省で公開されてい【続きを見る】

1回目受験時

テーマ

行政書士試験で6割以上とる。

勉強内容

行政手続法の条文を読む。

行政手続法の条文は比較的読みやすい条文ですので、とにかく読み込むことが大切。
「行書のたまご」は1回読むのに40分程かかりますが、読みやすいのでそれほど苦にはなりませんでした。
2回目を読んでいると、新たな疑問が出てきます。1回目を読んでいるときはなんとなくわかったつもりになっている箇所が2回目には疑問に変わります。
そして、3回目を読んでいるときに、理解が難しい箇所がよくわかってきます。
理解が難しい場所というのは、じっくりと読めばわかるけれども、なんとなく読んでいるとわからない点です。

具体的に言うと、適用除外の条文ですね。
適用除外の中でも、何が適用除外なのかを明確に理解しておかないと、問題でその点が問われてる来るので、行政手続法自体を99%理解していても、適用除外の条文内の一部が理解できていないだけで設問を落とす可能性があります。
大体、行政手続法関連で2~3問出題されていますが、1%の理解不足で50%近く落としてしまうのはもったいないです。
行政手続法は手続に関する法律ですので、イメージしやすい法律です。
そのため、条文の文言として理解するのではなく、自分自身が主人公になったつもりで条文を理解しておくと、記憶の定着が早く、さらに忘れにくい記憶になるはずです。

不合格の原因

「行書のたまご」は1回目の試験でも行政手続法はおとすことはありませんでした。
試験直前になって、適用除外条文の大切さを過去問を通して実感したので、試験直前に行政手続法だけは復習していきました。
その甲斐あってか、行政手続法は問題なく解答できました。
不合格の原因は行政手続法以外のすべてが問題ありでした。
そもそも、判例を覚えていないので、行政事件訴訟法関連は論外という結果です。

2回目受験時

テーマ

行政書士試験で満点とる。

勉強内容

行政手続法の条文を読む

1回目の勉強と同様、最低でも3回は読み込みます。
さらに、間違いやすい点や、よく問題に使われる点を過去問を通して、予想ができているので、その点も合わせて重点的に復習していきます。
条文はまとめて学習してある程度記憶しておくことが大切ですが、時間をおいてから再度読み込むことで、忘れやすい箇所がわかってきます。
そのため、できることなら条文を読み込む学習は比較的早い段階でスタートしておいたほうが良いです。
そして、時間を空けて、3回くらい復習すれば、ほぼすべての内容が記憶できる状態になるのではないでしょうか。
当然、試験直前期にも1回は読み込むよにしておいたほうが、取りこぼしを防げる可能性が高くなります。

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上級レベルには条文問題がないので、ここでは、標準レベルでの習熟度達成を目指します。
標準レベルでの習熟度90%以上は比較的簡単に達成できるはずです。
注意が必要な点として、標準レベルでの習熟度が90%以上に達したからと言って、実際の問題が解けるかどうかは別問題となります。
そのため、本当に、行政手続法の問題を解く力がついたかどうかの判断は、行政書士試験と同等の問題を初見でたくさん解く必要があります。

「行書のたまご」は実際には試していませんが、公務員試験の問題や、予備試験の問題を解くことも十分意味があると思います。
あくまで、行政書士試験の過去問を最低10年は完全に解けるようになったうえでの話と思っていください。
行政書士試験の過去問が解けないのに、公務員試験の過去問ができても意味がありません。
その点は自分自身の過去問の活用法を明確にしてから、他の試験の過去問へ進んでいくことが大切だと思います。

おすすめ

ここに書いているおすすめサイトとおすすめ動画を有効に活用し、行政書士試験では行政法(行政手続法)の問題は全問正解を目指してください。
条文問題は条文を正しく理解出来れいれば、満点が取れる問題です。
ここで得点できない場合は、行政書士試験の合格が難しくなると思います。
その理由は、簡単な問題が多く、学習コストが低いので、誰もが得点できる問題が多いからです。
このような簡単な問題を取りこぼすと、別の難しい問題で得点しないといけない状況になってきてしまいます。
180点以上の得点を取れば合格する試験です。
取りこぼすことは自分を苦しめることになるので、簡単な問題ほど、慎重に解答する習慣が大切になってきます。

おすすめ動画

行政手続法

「寺本康之の行政法ザ・ベスト プラス」ポイント講義(行政手続法)

おすすめサイト

過去問

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